四柱推命の見方!五行や通変星の意味と吉凶作用が起こる時期は想像できるのか?

四柱推命は五行十干があり、五行十干には通変星があてはめられています。人が生きていくうえで起こるであろう吉凶の事象がどんなふうにやってくるのか、またその時期は想像できるのでしょうか?

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五行・十干

木:甲・乙
火:丙・丁
土:戊・己
金:庚・辛
水:壬・癸

通変星

通変星とは?

通変星とは、「比肩」「劫財」・「食神」「傷官」・「偏財」「正財」・「偏官」「正官」・「印綬」「偏印」の10種類の星が有ります。
この十種類の星の組み合わせによって、吉に働く場合と、凶に働く場合があります。

通変星の意味

「比肩」「劫財」:兄弟・友人・同僚・ライバル

「食神」「傷官」:女性ににとって子供

「偏財」「正財」:父親・男性にとって・女性・妻・愛人・

「偏官」「正官」:女性にとって男性・夫・恋愛・男性にとって子供・上司

「印綬」「偏印」:母親・目上の人

食神・傷官

食神・傷官の凶の作用

食傷は、官星を剋すとされます。
食傷が、凶となって働くときは、女性には「正官」の夫星を剋すとされることから、結婚しても離婚することになったり、夫と死別することがあるかもしれません。

また、正官は仕事の星でもあります。
会社が倒産して仕事が無くなったり、転職ばかりするなど、一つの職業や会社に長く務めることができないなどの象意がでる可能性がありまうす。

離婚や転職などのトラブルが起こる原因や悪い作用が起こるまでの経過は、通変星の十干の性格や能力によもよります。

最終的な結果がどうなるかは、日干と通変星の十干の関係がどうなのか?など、慎重に観察してみないとわからないのです。

それに、その五行や通変星の影響よって起こるかもしれない、吉凶の作用の大きさやどれくらいの期間続くものなのか?は、命式と大運や年運の関係や五行や通変星が強いのか・弱いのか、その通変星のエネルギーの大小の違いによります。

命式の地支にある通変星と同じ通変星が天干にない時は、大運や年運で天干に巡ってきたときに、その五行や通変星の持つ吉凶の作用が起こることが想像されます。

透干

命式の中の地支の通変星に、天干に同じ通変星が巡ってエネルギーが強くなることを「透干」と言います。

透干になると、その通変星の持つ意味が強くなり、発揮されます。
通変星が強くなる大運や年運が巡ることによって、運勢が作られるというのが、基本的な法則です。

通根

また、、天干にある通変星が地支の同じ通変星を根にしてエネルギーが強くなることを「通根」と言います。

例えば、旅行にいくのに、お天気は晴れなのか?雨や雪が降るのか?調べますよね?
運勢のお天気を、命式や大運・年運の関係から想像して知る事が出来るのが、四柱推命なのです。

どの様なことがきっかけとなって、吉凶の運勢となる時期が想像できると、凶作用が想像されるときに向けて、少しでも凶の作用を小さくできるように準備をすることによって、災難をできるだけ避けることができます。

そして、穏やかで幸福な人生を手に入れるための大切な道しるべとなります。

身弱の命式とトラブルの時期

命式のエネルギーが弱い誕生日を、身弱と言います。

身弱の命式は運が弱いとか、常に凶の運になるというわけではありません。

日干と同じ星の、比肩や劫財の通変星が、大運や年運の天干に巡った時に、兄弟姉妹とのお金のトラブル、遺産争いなどや、友人(比肩・劫財)と共同経営をする話にのると、責任をとらなければいけない立場になるなど、が想像されます。

四柱推命はこんなふうに、将来を想像し、予測して凶の作用が起こらないように工夫するなどの判断するためのツールとして使うことができます。

まとめ

五行や通変星の動きをできるだけ正確に読み取る為には、十干の相互関係をいろんな角度からみて想像したり、五行のエネルギーの違いを見極めるなど、実際にたくさんの人の命式を研究したり、四柱推命を深く研究している占い師の本を読んで自分の実践に応用してみることも大切かと思います。

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