四柱推命の見方・偏印・印綬について

四柱推命の通変星、「偏印」「印綬」について

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偏印・印綬

偏印・印綬は、日干を生じる五行。

陰陽が同じものを「偏印」。

陰陽が異なるものを「印綬」。
総じて「印」と呼びます。

印星は、自分(日干)を生じる、助けてくれる五行で、自分のエネルギーを強くする五行です。

印星が日干に近い場所、関係が強い場所(時干・月干・日支・時支・月支)にある人は、エネルギーが強い人です。

更に、印が強い時は自分のエネルギーがたくさんあると言う事になり、エネルギッシュな行動力を持つ人となり、体力的に多少の無理が効く人とみます。

でも、3個以上あるなど多すぎる時は、命式のバランスが崩れ、悪影響を及ぼす時は、トラブルのもとになります。

日干が弱い人は、印のエネルギーが必要、うれしい星となり、印が良い五行となります。

弱い命式で印星の助けが欲しいのに、印星が無いときはエネルギー不足となり、心身ともに弱い傾向と考えられ、無理な行動はおススメできません。

日干が強い人は、印は特に必要ありませんが、調候などで必要な場合もあります。

印星は、自分(日干)を生んでくれる、強くしてくれる五行ですから、母親・実家などを表します。
援助してくれる人、助けてくれる・応援してくれる人・協力者・スポンサー・ファンなどみます。

日干が「印」から相生されるのが良い五行なら、困ったときに誰かに、助けてもらえる徳、援助運を持っている人です。

「印」が日干の隣にある人は母親や実家の影響が強い人となります。

安部昭恵さんは月干支・丙午印綬

印の五行が強すぎてバランスが崩れ、日干が苦しむようなことが想像されるときは、母親や実家からの悪い影響があるかもしれません。

しかし

日干の隣に印星があっても、日干と印星との関係がそんなに重要な関係ではない時は、本人は母親からの影響を特に強く受けたとは感じていないかもしれません。

印の五行が必要な命式に、印星があるのに全く役にたっていないときは、母親や実家からの援助を受けにくい環境だったり、周囲の人からの援助を期待できないかもしれません。

更に、比肩・劫財も、日干の助けにならない時は、孤独になりやすい傾向があります。

そして、大運や年運にも、助けられる運が巡らない時は、辛くて、苦しいのに誰にも助けてもらえないので、性格に問題が出る人もいます。

日干が強くしっかりしている命式・特に印が必要とされない命式は、印が無くても、印に頼らない自立独立タイプの傾向があり、忍耐と努力で開運します。

命式の天干にも蔵干にもまったく印星が無い人は、印に頼ろうと思わず、自力で開運するタイプになります。

印が日干の隣にあり、更に印に頼らざるを得ない日干の人は、他力本願型の傾向になり、実家や兄弟・友人知人に頼りたいと甘えが出ることがあります。

偏印・印綬の仕事運

偏印・印綬の人は、特技・資格・技術・専門性がキーポイント。

持っている才能を磨いて、活かすことができるかが、勝負。

自分のプライドを満たせる特技や才能を持たないと苦労します。
プライドが、自分の可能性を停止させることになります。

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