四柱推命の見方・外格&強旺格について

四柱推命については専門用語が多く、いまいちどういう意味なのか分からない方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで今回は強旺格といわれる命式についての説明です。
その中のひとつ、強旺格を見分けるときの条件をまとめてみました。

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野村佐知代を四柱推命占い!1932年3月26日・丙戌の性格と運勢

野村佐知代さん、1932年3月26日生まれ、7日の夜は元気で普通に会話をしていたとの事、沙知代さんは自宅で昼食後に救急搬送され、8日午後4時9分、都内の病院で死去、死因は虚血性心不全だったそうです。
野村佐知代さん、1932年3月26日から想像される性格はどんな人?運勢は?そして健康運を四柱推命の命式を見させていただこうと思いました。
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四柱推命の見方・刑の種類とその影響について

四柱推命の見方・刑には4つの種類あり、刑は争いと見ますが、単独での刑の影響力はそれほどではないと考えますが、命式内に刑があり、行運でも刑が重なるとその影響力は強く働き、大きな変化を余儀なくされる傾向が想像されます。

刑の種類

刑には4種類あり、それぞれの傾向があります。

勢いをたのむ刑

勢いをたのむ刑とは、寅・巳・申・亥の四猛の組み合わせの刑で、主に婚姻や子どもや部下との争いとみます。
貪欲になり、自分を過信して突っ走って過ちを犯す・失敗・事故・怪我など。

申が寅を刑する: 五行の木が金に剋されます。
寅が巳を刑する: 五行の木が金に剋されます。 
巳が申を刑する: 五行の木が金に剋されます。

恩無き刑

恩無き刑とは、丑・辰・未・戌の組み合わせ、庫気刑のこと。
父母や世話になった人の恩を忘れて自分のためだけに行動するという刑で、恩を仇で返すという親や目上、上司との争い。

未→丑 
戌→未
丑→戌

礼無き刑

礼無き刑とは、子はそれまで支配していた陰が衰え始めて一陽が生じる時の十二支であり、父を表し、卯は太陽が昇る東の場所で子供とみます。
子供が親を無視して勝手な行動をとったり、部下が上司に反発したり、恩を忘れて裏切りやすいという傾向が出るとされます。
刑の中では影響力が強いとされ、節度無く無礼な態度を取りやすいです。

子→卯・卯→子

自刑

自刑とは自分で自分を刑するという、自分との闘いをうちに秘め、葛藤するという意味で、物事を屈折した見方をする傾向があり、素直な性格ではありません。

過激な言動から、自分や他人を傷つけることが多くなるので注意が必要です。
自我が強くなりすぎて引くに引けなくなって自滅、失敗する傾向があります。

酉と酉
午と午
辰と辰
亥と亥

刑の働き

刑は、ひとつだけの場合はその影響力は小さいので、そんなに気にすることはありません。

刑の影響が大きく作用するのは、
1・2つ以上の刑が命式にある場合

2・行運にも刑が巡って3つ以上になる場合
(例えば、命式に1つ、大運に一つ、年運にひとつで計、3つになる)

3・刑合がある場合
刑は、十二支の勢いが盛んになって突出する傾向をもたらす十二支の関係です。
同じような性質を持つ通変性、偏官や劫財とともにある時は、偏官や劫財の性質を強調する傾向がでますので、偏官や劫財を命式に持つ人は、とく注意する必要があります。

刑合とは?

刑合とは、干が合・つまり干合して、支が刑になる場合のことを言います。
例えば、丙子と辛卯が並んで命式にある人は、丙と辛が干合で、子と卯が刑になります。

刑合がある時は、とりとめのない夢やまぼろしをおいかけるような人生を送る傾向が出やすいので、とくに自戒の気持ちを強くもつ必要があります。

まとめ

刑は、命式に一つだけの時はそんなに気にすることはありませんが、行運で巡って2つや3つになった時は、大きな変化に注意する必要があります。

四柱推命の見方・十二支の名前と意味

十干の甲乙丙丁戊己庚辛壬癸は暦に使われています。
現在の暦はこの十干に、十二支を組み合わせた、「60干支」を用いて作られています。

十二支(じゅうにし)とは

12種類の干支(えと)のことで、2017年は酉(とり)年、2018年は戌(いぬ)年というように使われています。

子(ね)
丑(うし)
寅(とら)
卯(う)
辰(たつ)
巳(み)
午(うま)
未(ひつじ)
申(さる)
酉(とり)
戌(いぬ)
亥(い)

イメージとして『えと』というと十二支が浮かんでくるかと思いますが、「干支」と書いて「えと」と読むのです。
つまり干支(かんし)のことを言いますが、十干の10個と12支を組み合わせたものが、60干支あります。
※120ではありません。

干支は60年で一回りします。
この為60歳を還暦と呼んで、お祝いしますよね。
昔は今ほど寿命が長くなかったのでしょう。

十二支の持つ属性

十二支にも属性があり、木・火・土・金・水に分けられています。
五行の基礎知識として重要です。

亥・子は水
寅・卯は木
巳・午は火
申・酉は金
丑・辰・未・戌は土
となります。

十二支の「丑」の意味

丑は、干支の中では2番目の位置。

丑は牛(うし)を意味します。
陰暦の12月に当たります。
陰陽五行説では陰の土性。

季節は冬、
月は12月、
時刻は1時~3時、
方角は北東微北

丑は、漢書によると「紐(ちゅう)」で「ひも」「からむ」の意味があります。
紐の漢字は、「糸」と「ねじる」「曲げる」を意味する「丑」から成り立っています。

干支に割り当てられた牛の意味は、畑を耕す時にはその力を借りて、その肉は食料となるなど、人間にとっては大切な動物です。
乙丑の干支は、乙の雑草と丑との組み合わせで、粘り強く誠実な人と想像します。