祐気取りに行ってすることで一番効果があるのは温泉に入ることなので、源泉の温泉があるホテルや旅館を選んで泊まることをおススメします。その理由を書いてみます。

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温泉療法

日本には昔から「湯治」という「温泉療法」があるのですが、湯治は一週間や長い人では一か月以上も温泉地に滞留しながら温泉に入って身体を温めることによって、病気を治すことができるという方法です。

九星気学では、温泉療法を「運気」を上げることにも有効であると考えられていて、自分にとって吉方位となる温泉地へ行って天然温泉に入るのです。
天然温泉に入ると、自然界の五行(木火土金水)の気をしっかり受け止めることができるのです。

お水取りやお砂取りより簡単!

祐気取りに行って吉方位ですると良いとされることに、「お水取り」や「お砂取り」などがあります。

お水取りは、湧き水などの生水を飲みますから水質が気になりますし、飲む人の体調も考えないといけません。
家の周囲に撒いたり、」体をふくことに使うのはかまいません。

そして、お砂取りですが、神社などの神聖な土地の土を頂くのが良いとされますが、黙って土を取ることは礼儀に外れますので、必ず!地主の方の承諾を得ないといけませんが、了解を得ることは困難なことです。

そんなことを考えると、気持ちよく楽しく出来る「祐気取り」は、何も考えずに天然温泉にゆったりと浸かることが一番!
露天風呂があって、星空が見えたり、大海原や高い場所に合って夜景や街並みがみえたりすれば、最高ですよね!

今回は、創業323年、現存する日本最古の湯宿建築で湯治と食事を堪能できる、元禄7年に創業した四万温泉 積善館本館をご紹介しますね。

四万温泉 積善館本館。

元禄7年に創業した四万温泉 積善館本館。
日本最古の木造湯宿建築、千と千尋の神隠しのモデルになったと言われるのが「本館」

現存している日本最古の湯宿建築として、今も昔と変わらず営業されています。

四万温泉 積善館本館では、「現代の湯治場」とは、元禄四年に建てられた日本最古と言われる木造湯宿建築である本館の趣を残しながらも、現代のお客様にも気軽に「湯治体験」を味わってもらう環境を提供しながら、日本伝統を継承されています。

「湯治スタイル」と呼ばれる、湯治場として始まった四万温泉 積善館当初の「宿での過ごし方」を、現代風にアレンジして現代のお客様にも伝えていきやすい形へと進化させた一つの宿の楽しみ方です。

湯治スタイルを通じて、「四万の病気を治す」と言われた四万温泉へどうぞ^^。

湯治場として不要なサービスは一切行わず、「湯」を満喫していただきたいという考えから、お布団の上げ下ろしを自分で行うなど、一見不便かと感じられるかもしれませんが、誰にも気兼ねなく過ごすことができるのが積善館の湯治場ならではの過ごし方。

湯治棟ならではの滞在を楽しんでみてください。

「山荘」

「山荘」は有形文化財の桃山様式造りを取り入れてあります。

山荘の湯

山荘にある2カ所の「山荘の湯」は、内側から鍵が掛けられるので家族風呂などで利用でき、のんびりゆったりとした空間を貸し切りで楽しむことができます。

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四万温泉 積善館本館の泉質と効能

泉質

ナトリウム・カルシウム 塩化物硫酸塩温泉

浴用適応症

リウマチ性疾患、運動器障害、創傷、慢性疾患及び角化症、虚弱児童、女性性器、慢性炎症、卵巣機能不全症子宮発育不全症及び月経異常、更年期障害など

飲用適応症

慢性消化器疾患、慢性便秘、慢性肝胆道疾患、じん麻疹、肥満症など
肌に優しいお湯は「草津の治し湯」としても有名で、四万温泉は昔から「日本三大胃腸病の名湯」の一つに数えられています。

飲泉できるお湯としてもファンが多く、熱いまま飲むと下痢症の方に、冷やして飲むと便秘症の方に効果があると言われています。

昭和29年に日本で最初の国民保養温泉に指定されたことも泉質の良さを歴史的に裏付けています。

元禄の湯

国の登録有形文化財に指定され、大正ロマネスクを用いた「元禄の湯」。
昭和5年に建てられた「元禄の湯」は、当時としては贅沢な造りで洋風・モダンなホール風に建設されました。
独特のタイル張りの床に5つの石造りの浴槽がならび、カランがなく、直接湯舟からかけ流しで使うタイプの大浴場です。

アーチ型の大きく取られた窓から差し込む自然光が掛け流し湯に移り、大正浪漫のアンティークを感じながら温泉に入ることができます。

杜の湯

露天風呂と大浴場の杜の湯は、自然林に囲まれ、共に時を刻んできた積善館ならではの醍醐味、緑の爽やかな風が吹き抜ける季節や、紅葉の燃ゆる赤の季節、木々に囲まれた空間でそのときどきの彩りを眺めながら自然を満喫できます。

飲んで胃腸を治し、入って肌に良し。

四万の病に効くとされる無色透明の湯を自然の真ん中で感じながら、木々の癒しと天然温泉の癒しから
「自然と一体になれたように感じる」
という口コミがありました。

歴史の厚みを堪能できる。アクセスも悪くないので首都圏の皆様におすすめ!
四万温泉 積善館本館の「現代の湯治場」へは、楽天トラベルからも予約できます。

まとめ

祐気取りには、お水取りやお砂取りもありますが、時代とともにやりにくくなっています。
お水取りやお砂取りに比べて、源泉のかけ流しの温泉につかることは、とっても簡単な方法です。
地下深くから湧き出す温泉には、自然の気がたくさん入っています。

元禄7年に創業した四万温泉 積善館本館は、今も湯治場としての宿の過ごし方を残っている温泉宿です。
少し不便をかんじながらも、歴史と源泉かけ流しの温泉を満喫できることでしょう。

温泉に行って開運できる「祐気取り」、やってみませんか?