丙午の女性は性格が強気で離婚するは迷信か本当か?(4月生まれ)

こんにちは、「京都嵐山の母」こと、泰 りかです。(詳しいプロフィールはこちら)

今回は、丙午の日生まれで、2月に生まれた女性の性格を四柱推命で占ってみたいと思います。

丙午の女性は、性格が強気でキツいので離婚しやすいという噂がありますが、それは迷信なのか?本当なのか?とアナタも調べてこの記事にたどりついたかもしれません。

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ、午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、丙午は、四柱推命の六十干支の中でも一番熱い火のエネルギーの持ち主なんです。

でも、春夏秋冬の季節によって太陽の陽射しの強さがちがいますよね?

それと一緒で、一概には丙午の女性が、絵に描いたような気性の荒い性格の女性だとは限らないのです。

これから、1月~12月生まれの丙午の日生まれの性格を検証してみたいと思いますが、今回は4月生まれの丙午の日生まれの性格を書いてみました。

スポンサーリンク

丙午の女性が強気でキツいは本当か?

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ。

午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、熱い火が重なっています。

そして、十二運の帝旺(ていおう)は、仕事や人生の頂点を極めた人、王様や女王様・会社なら社長の地位です。

これらからプライドが高く、勝ち気でわがまま、自分勝手な性格なのでは?と想像してしまうようです。

でもね、丙の太陽も、春夏秋冬の季節によって陽射しの強さがちがいますよね?

夏生まれの太陽は、ギラギラして暑すぎますが、冬の太陽の陽射しはとっても気持ちよく有難いと、私は思います。

そこで、生まれた月によって丙午の性格がどう違うのか?四柱推命占いで想像してみたいと思います。

丙午・帝旺日生まれは、自分の考えをしっかりと持った芯の強い性格で、行動力もあり、自分のやりたいことは積極的に挑戦したい人です。

帝旺日生まれは、会社なら、トップの社長さんであり、王様・女王様の地位に座する人ですから、基本的に束縛されたり、命令されることを嫌い、自分の思うように行動したい人です。

そんな性格から、我慢したり人から命令されることを極端に嫌います。
自立独立心が強いので、地道に大企業の社長を目指すよりは、中小企業の創始者が多いと言われます。

では、生まれた月によって、丙午の性格を四柱推命占いで想像してみますね。

1月~12月の十二支

12月:(ね)
01月:丑(うし)
02月:寅(とら)
03月:卯(う)
04月:辰(たつ)
05月:巳(み)
06月:午(うま)
07月:未(ひつじ)
08月:申(さる)
09月:酉(とり)
10月:戌(いぬ)
11月:亥(い)
となります。

2月の干支は5つ

4月は辰月です。

辰(きのえたつ)
辰(ひのえたつ)
(つちのえたつ)
辰(かのえたつ)
辰(みずのえたつ)

の5つの干支になります。

辰は4月の干支ですから「清明」となり、すがすがしく明るく美しい季節到来。
春の花が咲き乱れ、外に出るのが楽しくなります。

辰は、陽の土で、山や丘がイメージになります。

丙午の女性・4月生まれの性格

甲辰・4月生まれの丙午の性格

4甲は陽の木星で、樹木がイメージ、そして辰は4月の干支で、山や丘など小高い土・陽の土星です。

4月の丙午の太陽は、春の柔らかく暖かい陽射しを浴びて、春の花があちこちで一気に咲いて、きれいな花ばたけに人が集まります。

戊土の小高い山の上に植えられた甲木にも、新芽が芽吹いて、新緑に包まれる風景を照らす、丙の太陽の陽射しは気持ちの良く、程よい暖かさです。菜の花をはじめつつじやぼたん・しゃくやくなどを咲かせる4月の丙午の太陽はみんなに好かれることが想像されます。勝ち気で気がキツい性格は想像できません。

丙火から甲木の通変星は、偏印。

偏印は、個性的な才能やアイディアの星ですから、人より秀でた才能や技術を身につけて、自信を持って行動できる環境を得て、才能発揮となるでしょう。

辰土は4月の栄養たっぷりの土、湿り気もあり、植物がどんどん成長します。

辰土は、食神・傷官で自己アピールの星。
自己アピールの星ですから、自分の気持ちを上手に人に伝える・目立ちたい!という気持ちを心の奥に秘めています。

土は、忍耐努力と粘り強い性格を持っています。

丙から辰の十二運は、冠帯ですから、行動力もあり、明るく元気で人気運もあります。

丙辰・4月生まれの丙午の性格

丙は陽の火で、太陽がイメージ。
丙・丙と太陽が二つ並びます。

丙午が自分、月干支の丙辰が兄弟や友人を表します。

丙午のエネルギーが強いので、頼られる関係ですが、丙辰も頼ってばかりの弱いエネルギーではないので、競い合うのではなく、仲良く協力できると、すごいお仕事ができそうです^^・。

4月の春爛漫、花に包まれる季節の太陽は、気持ちの良い暖かい陽射しを届けてくれますが、丙が二つ並ぶ風景は、少し熱いかもしれませんが、辰の4月の湿った土が熱を受け止める作用をします。

丙午の丙辰・4月生まれの女性は、ライバルを意識して行動する傾向があり、命式の中の土・金・水星とのバラン次第では、勝ち気でキツイ性格が出るかもしれません。

戊辰・4月生まれの丙午の性格

丙の太陽は、戊の高い山に陽射しを遮られています。

4月の春の季節の山、戊・辰土の山のいただきから、朝日が昇ろうとしている風景でしょうか?

春の気持ちの良い暖かく眩しい陽射しを浴びることは、幸せなひと時を感じさせてくれる風景ですよね。

丙火の太陽エネルギーは、戊土が隣にある時は、山に隠れる関係ですから、丙のエネルギーは少し弱くなります。

丙と戊の関係は、丙の太陽が山土を自分の温かい火のエネルギーで温める関係、四柱推命の専門用語では、洩らす、「洩気」という関係で、人のために役に立ちたい、面倒見の良い人と想像します。

また、丙から戊の通変星は食神(しょくしん)で、自己主張や自己アピールの星です。
食神(しょくしん)を持つ女性は、無邪気でかわいい雰囲気を持った女性で人に認められたい?とか、目立つ自分になりたい!という性格を持っています。

でも、高い山に遮られて輝きは少し弱まっていますので、じっくりとチャンスの時期を待ちます。
少し人見知りで控えめな性格かもしれないと、想像され、4月・戊辰月生まれの丙午の女性の性格も、強気でキツイとは思えません。

乙葉さん、丙午の日・己丑月の性格

庚辰・4月の丙午生まれの性格

丙午の太陽の4月の温かい陽射しのお天気、辰月・4月の風景を庚金の車・乗り物が走っています。


庚は陽の金星で、丙火からの通変星は偏財。

偏財は流通のお金であり、人脈や社交性。

このことから、庚寅の4月生まれの丙午の日生まれの女性の性格は、社交的で物おじしない、人当たりの良い穏やかで優しい性格を想像しますので、芯の強さはあっても、強気でキツい性格とはならないでしょう。

壬辰・4月生まれの丙午の性格

壬は陽の水星で、川や湖や海がイメージ。

丙と壬の関係は、補映湖海(ほえいこかい)という表現があり、水平線から昇る太陽や、夕日百選とうたわれる、美しい風景を想像します。

辰は4月を表し、穏やかな春の花が咲く季節です。丙午の陽射しは気持ちの良い暖かさです。

丙火から壬の通変星は、偏官。

丙火にとって、壬の偏官は自分を剋す星、自己抑制、自己管理の星です。

このことから、壬辰の4月生まれの丙午の女性の性格は、自己管理・自己抑制が行き届いて、周囲の空気をしっかりと読んで、冷静に行動できる人と想像します。

自分のことよりも、周囲の気持ちを考えて、夫や社会に尽くすことを優先させるタイプと想像されます。

キツいとか、強気の性格というよりは、明るく包容力があり、我慢強い性格で、周囲と上手に付き合いながら、時期を待ってチャンスをつかんでいく性格でしょう。

まとめ

丙午は丙の太陽と、午は6月・夏を表し、真夏の暑いエネルギーの太陽です。

基本的には、丙午の日生まれの女性は、芯の強い性格で、しっかりと自分の考えを持って行動する女性です。

でも、4月の初春とはいえ、まだ冬の寒さが残っている季節ですから、雪に埋もれた山土の戊寅月・冷たい金属の庚寅月、補映湖海の美しい風景となる、壬辰月生まれの丙午の女性は、強気でキツイ性格とは想像しにくいかと思います。

泰 璃花の視点で見た結果、育った環境にもよるでしょうが、4月生まれの丙午の女性は、かならずしも、勝ち気でわがままとは言えないと思います。