丙午の女性は性格が強くてキツいので離婚しやすいというのは迷信か本当か?(3)

こんにちは、「京都嵐山の母」こと、泰 りかです。(詳しいプロフィールはこちら)

今回は、丙午の日生まれで、3月生まれの女性の性格を四柱推命で占ってみたいと思います。

丙午の女性は、性格が強気でキツいので離婚しやすいという噂がありますが、それは迷信なのか?本当なのか?とアナタも調べているううちに、この記事にたどりついたかもしれません。

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ、午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、丙午は、四柱推命の六十干支の中でも一番熱い火のエネルギーの持ち主なんです。

でも、春夏秋冬の季節によって太陽の陽射しの強さがちがいますよね?

それと一緒で、一概には丙午の女性が、絵に描いたような気性の荒い性格の女性だとは限らないのです。

これから、1月~12月生まれの丙午の日生まれの性格を検証してみたいと思いますが、今回は3月生まれの丙午の日生まれの性格を書いてみました。

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丙午の女性が強気でキツいは本当か?

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ。

午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、熱い火が重なっています。

そして、十二運の帝旺(ていおう)は、仕事や人生の頂点を極めた人、王様や女王様・会社なら社長の地位です。

これらからプライドが高く、勝ち気でわがまま、自分勝手な性格なのでは?と想像してしまうようです。

でもね、丙の太陽も、春夏秋冬の季節によって陽射しの強さがちがいますよね?

夏生まれの太陽は、ギラギラして暑すぎますが、冬の太陽の陽射しはとっても気持ちよく有難いと、感じるのは私だけでしょうか?

そこで、生まれた月によって丙午の性格がどう違うのか?四柱推命占いで想像してみたいと思います。

基本的に、丙午・帝旺日生まれは、自分の考えをしっかりと持った芯の強い性格で、行動力もあり、自分のやりたいことは積極的に挑戦したい人です。

帝旺日生まれは、会社なら、トップの社長さんであり、王様・女王様の地位に座する人ですから、束縛されたり、命令されることを極端に嫌い、自分の思うように行動したい人です。

自立独立心が強いので、我慢することが苦手、地道に大企業の社長を目指すよりは、中小企業の創始者が多いと言われます。

では、生まれた月によって、丙午の性格がどう違うのか?を四柱推命占いで想像してみますね。

1月~12月の十二支

12月:(ね)
01月:丑(うし)
02月:寅(とら)
03月:卯(う)
04月:辰(たつ)
05月:巳(み)
06月:午(うま)
07月:未(ひつじ)
08月:申(さる)
09月:酉(とり)
10月:戌(いぬ)
11月:亥(い)
となります。

3月の干支は5つある

3月・乙卯(きのとう)
(ひのとう)
(つちのとう)
(かのとう)
(みずとう)

の5つの干支になります。

卯・3月は、「啓蟄」となり、春のおとづれを感じ、冬の間土の中で冬ごもりをしていたカエルや虫たちが動き出す時期と言われます。
3月3日の桃の節句も終わり、いよいよ、春がやってきます。

卯は、陰の木で、樹木・植物の根でもあります。

丙午の日・乙卯の3月生まれの性格

乙は陰の木星で、お花やツル系の柔らかい茎を持つ植物がイメージです。

3月は、チュウリップや芝桜などが咲き始め、色どり豊かな風景を作り上げる、丙午・太陽の陽射しは、柔らかくて気持ちの良いものです。

3月の丙午の太陽は、程よく子持ちの良い暖かさで、植物の新芽がどんどん膨らんで、「桜の咲くのはいつ?」と日本人の心をワクワクさせます^^。

ほのぼのという雰囲気だったり、明るく軽やかなスキップを踏む少女を想像してしまう3月の春の陽射しからは、勝ち気で気がキツい性格は想像できません。

丙火から乙卯の通変星は、印綬。

印綬は、お勉強の星・知性や教養・資格など。

可愛い花やきれいな花、タンポポなどお素朴な野草、どんな場所でどんな花として咲かせたいのか?
知識や教養・資格など知的な雰囲気の女性・柔らかい茎の植物は、春風にゆれながらも、しなやかに咲きますが少し頼りなげな雰囲気です。

3月生まれの丙午の太陽は、表面的には、しっかりと見えても、心の中では迷いが多く、決断力が弱いかもしれません。

3月生まれの丙午の太陽が、豊かな知識や自分の才能を発揮するためには、自信を持って行動できる環境を手にいれる!
自分の才能や知識を認めてくれる環境があってこそ、発揮することができるでしょう。

午・卯・酉・子の桃花殺になるかも?

3月・卯月生まれは、丙午の人にとって、生まれた年や時間の食い合わせによっては、午・卯・酉・子の四旺がそろう桃花殺となるかもしれません。

桃花殺は、思いがけない開運ができる、強運の意味だったり、色っぽい人?モテる人の意味もあり、人気運です。

そこにいるだけで、色っぽい?オーラがただよって、黙っていても老若男女が寄って決ます^^。

感謝を忘れず、人間関係を大事にすれば、運はどんどん開けます!

丙午の日・丁卯の3月生まれの性格

丙午の日・己卯の3月生まれの性格

丙の太陽は、己の大地に陽射しを届けています。

3月・卯月は、一雨ごとに春がちかいことを教える、春風が肌にやさしく感じる季節です。

地平線から、朝日が昇ろうとしている風景でしょうか?

田んぼや畑、野原の上で輝く、卯月・太陽の陽射しで、少しずつ新芽が膨らんで、殺風景だった風景が少しづつ、緑が増え、優しい色の春の花が咲き始めます。

丙火の太陽エネルギーが、大地を温め、卯木が成長する季節となり、程よい暖かさですから、

大地・土を丙火の温かい火のエネルギーで温める関係、四柱推命の専門用語では、洩らす、「洩気」という関係で、人のために役に立ちたい、尽くす気持ちが強い人と想像します。

丙から己の通変星は傷官(しょうかん)で、自己主張や自己アピールの星です。

己の傷官(しょうかん)は卯木を育てます。

真面目にコツコツと、自己表現する術を磨く、かわいい雰囲気を持った女性かな?

少しずつ地平線から昇るたいようは、あっという間に大きく高い空のうえで、輝きます。
持って生まれた才能や身につけた、知識を磨きながら、忍耐強く、チャンスを待つ、控えめな性格の女性を想像します。

乙葉さん、丙午の日・己丑月の性格

丙午の日・辛卯の3月生まれの性格

辛は陰の金星で、宝石や高級車がイメージ。

丙午の太陽・卯月・3月の春の柔らかい陽射しの中を、辛金の高級車・乗り物が走っている風景であったり、ショーウィンドウに飾られた宝石が太陽の陽射しを受けて、より輝いている姿です。

辛は陰の金星で、丙火からの通変星は正財。

辛金は、宝石であり、高級車がイメージですから、高級品・一流好みです。

また、辛金と卯木の関係は、卯の植物を辛のハサミできれいに整える、センス良く、生きたい人です。

このことから、丙午の日生まれ・3月の太陽の陽射しは柔らかいですよね。高級志向でセンスの良い生き方を目指す、プライドの高い性格で、少し完璧主義の傾向はありますが、卯木の柔らかい春の植物がイメージ、しなやかで臨機応変に対応できる性格は、強気でキツい性格とは考えられません。

また、丙と辛は干合(かんごう)という関係となり、丙火は恋愛状態なので周囲がみえず、丙火の太陽の陽射しは少しかげり気味でとなり、迷うところがあるかもしれません。

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丙午の日・癸卯の3月生まれの性格

癸(みずのと)は陰の水星で、雨がイメージ。

卯は3月を表し、いよいよ春の兆しを肌で感じる季節です。

でも、癸は雨がイメージの星ですから、丙の太陽と癸の関係は、雨雲に隠れる太陽となり、思いっきり輝くことができませんが、一雨ごとに春がくる予感を感じさせる、春雷?。

雨雲に隠れておもいどおりに輝けない太陽は、春がそこまで来ていることを感じ希望を持ちながらも、すっきりしないお天気が想像されることから、少し陰りのある雰囲気を感じさせる人でしょうか?

丙火から癸の通変星は、正官。

丙火にとって、癸の正官は自分を剋す星、自己抑制、自己管理の星です。

このことから、癸卯の3月生まれの丙午の女性の性格は、自分の言いたいことやりたいことを我慢する控え目な人、周囲の空気を読み、冷静に判断しながら夫や仕事の上司に尽くす性格と想像します。

丙午の日・癸卯・3生まれの女性は、キツいとか、強気の性格というよりは、表面的には明るく振舞いながら、我慢強く、持って生まれた才能や資格を生かせる時期まで、チャンスを待てる忍耐力の持ち主、周囲と上手に付き合いながら、成功したいと考える性格でしょう。

まとめ

まとめ

丙午は丙の太陽と、午は6月・夏を表し、真夏の暑いエネルギーの太陽です。

基本的には、丙午の日生まれの女性は、芯の強い性格で、しっかりと自分の考えを持って行動する女性です。

いよいよ3月。桜の花をはじめ、植物の新芽が少しづつ膨らみはじめて、花が咲き始める春の丙午の太陽の陽射しは。強気でキツイ性格とは想像しにくいかと思います。

泰 璃花の視点で見た結果、育った環境にもよるでしょうが、3月生まれの丙午の女性は、勝ち気でわがままというよりも、どちらかと言えば、自己抑制が強く、周囲の空気を読んで、合わせていくタイプが多いと思いました。

でも、生まれた年や生まれた時間によっては、丙午の日、3月生まれの女性で、強気でキツイ性格かも?、と自覚するようでしたら、その時は、スポーツ選手のように、運動をして、筋力・筋肉をつけることを、おススメします。

スポーツに限らず、毎日、同じことを、2・3分でも続けてみませんか?
例えば、
・毎日・朝起きたら必ず、お仏壇を拝む。
・毎朝、出勤前に、近くの神社にお参りする。
・夜、寝る前に、本を読む。

など、継続することがができれば、忍耐力が付きますし、自己抑制・我慢することも覚えて、感情のコントロールがうまくなるでしょう。