丙午の女性は性格が強くてキツいので離婚しやすいというのは迷信か本当か?(1)

こんにちは、「京都嵐山の母」こと、泰 りかです。(詳しいプロフィールはこちら)

今回は、丙午の日生まれで、一月に生まれた女性の性格を四柱推命で占ってみたいと思います。

丙午の女性は、性格が強気でキツいので離婚しやすいという噂がありますが、それは迷信なのか?本当なのか?と思ってアナタも調べてこの記事にたどりついたかもしれません。

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ、午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、丙午は、四柱推命の六十干支の中でも一番熱い火のエネルギーの持ち主なんです。

でも、春夏秋冬の季節によって太陽の陽射しの強さがちがいますよね?

それと一緒で、一概には丙午の女性が、絵に描いたような気性の荒い性格の女性だとは限らないのです。

これから、1月~12月生まれの丙午の日生まれの性格を検証してみたいと思いますが、今回は一月生まれの丙午の日生まれの性格を書いてみました。

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丙午の女性が強気でキツいは本当か?

丙(ひのえ)は陽の火で、太陽がイメージ。

午(うま)も陽の火で6月を表し、真夏の太陽エネルギーとなり、熱い火が重なっています。

そして、十二運の帝旺(ていおう)は、仕事や人生の頂点を極めた状態を表し、王様や女王様・会社なら社長の地位です。

これらからプライドが高く、勝ち気でわがまま、自分勝手な性格なのでは?と想像してしまうようです。

でもね、丙の太陽も、春夏秋冬の季節によって陽射しの強さがちがいますよね?

夏生まれの太陽は、ギラギラして暑すぎますが、冬の太陽の陽射しはとっても気持ちよく有難いと、私は思います。

そこで、生まれた月によってどう違うのか?、丙午の性格を四柱推命占いで想像してみたいと思います。

丙午・帝旺日生まれは、自分の考えをしっかりと持った芯の強い性格で、行動力もあり、自分のやりたいことは積極的に挑戦したい人です。

帝旺日生まれは、会社なら、トップの社長さんであり、王様・女王様の地位に座する人ですから、基本的に束縛されたり、命令されることを嫌い、自分の思うように行動したい人です。

そんな性格から、我慢する、人から命令されることを極端に嫌いますから、自立独立心が強く、地道に大企業の社長を目指すよりは、中小企業の創始者が多いと言われます。

では、生まれた月によって、丙午の性格を四柱推命占いで想像してみますね。

1月~12月の十二支

子(ね) ・12月
丑(うし ・ 1月
寅(とら ・ 2月
卯(う) ・ 3月
辰(たつ)・ 4月
巳(み) ・ 5月
午(うま)・ 6月
未(ひつじ)・7月
申(さる)・ 8月
酉(とり)・ 9月
戌(いぬ)・10月
亥(い) ・11月
となります。

1月の干支は5つある

1月・丑月は、乙丑・丁丑・己丑・辛丑・癸丑の5つの干支があります。

基本的に、丑は一月ですから、寒い冬。
雪に覆われた大地がイメージです。

丙午の女性・1月生まれの性格

乙丑・一月生まれの丙午の性格

乙は陰の木星で、お花がイメージ。

丙の太陽が、雪に覆われた大地を照らし、雪が解け始めた土から、福寿草の花が顔をのぞかせているような風景です。

こんな、ホッとするような風景から、勝ち気で気がキツい性格は想像できません。

乙木の通変星は、丙火から印綬。

印綬は勉強の星・知性的で冷静な判断力を持つ、頭の良い女性を想像します。

知的好奇心が強く、インプット型。

丑土は食傷ですから、自己アピールの星ですが、蔵干という場所になり、控えめな自己アピール・表現となりますから、厚かましい性格とは思いません。

丁丑の1月生まれの丙午の性格

丁は陰の火で、たき火がイメージ。

一月の寒い雪に覆われた土の上で燃えるたき火・通変星は劫財。

丁火が消えないように、一生懸命丙午の太陽の暖かい陽射しで、守ろうとする姿を想像します。

また、丑土も凍り付くような冷たい土で、通変星は「傷官」ですが、暖かい陽射しを届けて、温めようとする優しい性格でしょう。

劫財は、兄弟姉妹や友人の星、ちょっとした風にも揺れて消えてしまいそうな、頼りない兄弟姉妹や友人をほっとけなくて、面倒を見る姿を想像します。

これらから、丙午の丁丑・一月生まれの女性は、困った人をほっておけない、面倒見の良い人と想像します。
芯の強い、しっかりとした性格ではあるでしょうが、勝ち気でキツイ性格ではなく、優しく思いやりのある女性を想像します。

丙午の己丑の1月生まれの性格

丙の太陽は、己土と丑土の広い冬の雪に覆われた冷たい大地に暖かい陽射しを届けて、温める風景ですから、暖かい陽射しを浴びてホッとして、背伸びをするようなかんじでしょうか?

これは、丙火の太陽エネルギーを冷たい大地に奪われることになり、丙のエネルギーは大変弱くなります。

大地に自分の温かい火のエネルギーをあげる、四柱推命の専門用語では、洩らす、「洩気」という関係で、人に尽くす気持ちが強い人と想像します。

ただ、丙から己の通変星は傷官(しょうかん)で、自己主張や自己アピールの星です。
傷官(しょうかん)を持つ女性は、夫星を傷つけるとか、キツイ言葉で話すと言われます。

でも、泰 りかの考え方は、冬の太陽の穏やかな温かい陽射しを受けた大地は、春が来るのを忍耐強く待つことができる人と、想像します。

火土傷官と言われる己土・丑の雪解け水をたっぷりと含んで湿り気が多い土は、暖かい陽射しをうれしいと受け止め、春が来るのを待っています。
この一月の「傷官」は、穏やかでよく考えてから言葉を発する、洗練された表現力を持つ女性ではないかと、思います。

これらから、やはり、己丑の一月生まれの丙午の女性の性格も、強気でキツイとは思いません。

乙葉さん、丙午の日・己丑月の性格

丙午の辛丑の1月生まれの性格

辛は陰の金星で、通変星は正財。

丙と辛は干合という関係となり、丙火は恋愛状態なので周囲がみえず、丙火・太陽の陽射しは少しかげり気味で、自分のエネルギーを上手に使えないというか、迷いがでます。

また、丙と辛の干合は水の干合となり、丑土は雪解け水をたくさん含んでいることから、水に囲まれた太陽となり、冬の厚い雪雲に隠れた太陽と想像されます。

このことから、辛丑の一月生まれの丙午の日生まれの女性の性格は、少し影があり、自信がなさそうな控えめな性格と想像され、キツイとか、強気な性格とはならないでしょう。

丙午の癸丑の1月生まれの性格

癸は陰の水星で、雨がイメージ。

丑は一月を表し、寒い季節ですから、氷雨が降っているお天気を想像し、丙午の太陽は、雲に隠れ自分らしく輝くことができません。

雪雲に覆われた太陽は、春が来るのを待つしかありません。

丙火から癸の通変星は、正官。

丙火にとって、癸の正官は自分を剋す星、自己抑制、自己管理の星です。

このことから、癸丑の1月生まれの丙午の女性の性格は、自分の言いたいこと、やりたいことを我慢する性格。

自己管理ができ、周囲の空気をよんで、夫や社会に尽くすタイプと想像されます。

キツいとか、強気の性格というよりは、表面的には明るく見えても我慢強い、忍耐力のある性格で、周囲と上手に付き合いながら、時期を待ってチャンスをつかんでいく性格でしょう。

まとめ

丙午は丙の太陽と、午は夏を表し、真夏の太陽ですから、基本的には、丙午の日生まれの女性は、芯の強い、しっかりと自分の考えを持って行動する性格です。

でも、1月の冬の季節で寒い、雪に埋もれた土、大地を照らす太陽は、冷たい土にエネルギーを奪われますから、強いエネルギーとはならず、強い自己主張や、わがままな雰囲気ではなく、困っている人や、弱い兄弟姉妹や友人をほっておけなくて、面倒をみてあげる、優しい性格の女性と感じます。

また、忍耐強く、春が来るのを待つ、チャンスが来るのを我慢強く待って、冷静に行動する女性でしょう。

泰 璃花の視点で見た結果、育った環境にもよるでしょうが、1月生まれの丙午の女性はかならずしも、勝ち気でわがままとは言えないと感じました。

1月生まれの丙午の日生まれで、勝ち気でキツい性格と感じる人は、育った環境にもよるでしょうし、生まれた年や時間にも寄るかもしれません。