四柱推命の六十干支51番は、甲寅(きのえとら)。

私たちは毎日、天の見えない世界から送られるエネルギーと地上から受け取るエネルギーに影響されながら、生活しています。

天と地の組み合わせは60種類あり、これを四柱推命では【六十干支(ろくじゅうかんし)】と呼んでいます。

甲(きのえ)は陽の木星・空高く真っすぐに伸びる樹木・松や杉、桜などの太い幹を持つ木がイメージ、寅は陽の木星で2月を表し、初春とはいえ2月はまだ厳寒の季節、雪を枝葉に載せて春を待つ樹木を想像します。

十二運の建禄(けんろく)は、酸いも甘いも噛みしめた人間の壮年期、経験を積んでそれなりに成功を収め、頂点までもう少しという時期です。

甲寅(きのえとら)の日に生まれた人の性格と運勢、そして有名人にはどんな人がいるのでしょうか?

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甲寅・建禄の性格と運勢 

真っ直ぐな巨木

趣味の世界で、自然に運を掴む。
明るく争いを好みませんから、自然に友人にも恵まれ、人情家で人の面倒をよくみます。

中には自己表現が下手な不器用さから波乱曲折の道を歩む人もいますが、感謝の心をもって生活していれば、いずれは大成して人の上にたてる運を持っています。

甲寅の日生まれの男性の性格

温厚で仕事熱心、年でも深く追求する中途半端なことが嫌いな融通の効かない性格です。

プライドが高く、強い意思を持つ負けず嫌いの性格なので、自分からは絶対に折れない頑固な男性です。

人に指図されたり、屈服することをきらいますから、ワンマンの傾向が強く、周囲との調和を考えることなく、マイペースで突き進む一匹狼のような環境に自分を置きやすいようです。

気が会う人には理解してもらえても、結構、敵をつくりやすく孤立する傾向があり、孤独に耐えることが多くなります。

甲寅(きのえとら)の日生まれの男性の運勢

こうと思ったら、自分のペースで押し進めていくアクの濃い強い意思の性格が長所でもあり、短所でもあります。

人からのアドバイスを素直に聞くことはしません。

自分の信念に従って突き進む自信過剰のところがあります。

でも、困難なことにぶつかった時に全力を傾けて切り抜ける頭に回転の速さと強い運を持っています。

それに、周囲にわかりやすい説明なしに、独断的な行動をとるため、部下や目下のものは、考えについていけないばかりか、理解するのに時間がかかります。

人の下につくことを嫌がりますからトップにたたないと運は開けないとなりますが、若いうちはあちこちで、出る杭は頭を打たれる、となり、苦労の多い人生です。

仕事はもちろん、家庭でも古風な亭主関白タイプとなります。

金銭面は、お金を儲けるためにいろいろ工夫して、あらゆる努力をする人です。

甲寅(きのえとら)の日生まれの男性有名人

菅原文太・1933年8月16日
浜田雅功・1063年5月11日
松本人志・
清原和博・1967年8月18日
野口茂樹・1974年5月13日
深作欣二
濱田岳
中井貴一
草刈正雄
ピコ太郎

甲寅(きのえとら)の日生まれの女性の性格

表面的には人当たりの柔らかい落ち着いた雰囲気でですが、勝気で周囲の目や動きを敏感に感じ取って対処できる冷静な判断力を持っています。なかなか自分の本心を他人に見せることをすることしない用心深い性格で世渡りしていく、プライドの高い女性です。
好き嫌いもはっきりしていますから、好きなことには一生懸命になりますが、嫌いなことには一切手をふれません。そして、好きなことには、絶対的な自信を持っていて、一直線に突き進む活発な性格で、さっぱりした男っぽいところがあります。それでいて、細かいところに気がついて行き届いた配慮ができる女性でもあります。

甲寅(きのえとら)の日生まれの女性の運勢

平凡な人生を嫌い、自分から苦労するような環境に飛び込んでいくようなところがあります。騒がしい職場や対人関係は苦手な傾向があり、マイペースを貫きながら、いつも前進することを心がけています。考え方や動きが男性的なところがあって、女性としてよりも、一人の人間としての評価を求めて努力したい人なので、結婚や家庭というものにあまりこだわらないようで、ボーイフレンドはいたとしても、恋愛にはなかなか発展しにくいようです。したがって、結婚は晩婚になるか、結婚しない人が多いようです。むしろ、仕事や商売に興味が深く、お金儲けに執着、努力する傾向が強いです。

甲寅の日の女性有名人

篠田麻里子・1986年3 月11日
有吉佐織 ・1987年11月 1日
吹石一恵
中山忍
森口博子