四柱推命の六十干支21 番は、甲申(きのえさる)

私たちは毎日、天の見えない世界から送られるエネルギーと地上から受け取るエネルギーに影響されながら、生活しています。

天と地の組み合わせは60種類あり、これを四柱推命では【六十干支(ろくじゅうかんし)】と呼んでいます。

甲(きのえ)は陽の木星・樹木がイメージ。
幹が太く空高く伸びる風景がイメージ、申(さる)は陽の金、8月を表しますが、四柱推命では8月は初秋になります。

甲申(きのえさる)の日に生まれた人の性格と運勢、そして有名人にはどんな人がいるのでしょうか?。

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甲申(きのえさる)の風景

甲申(きのえさる)、十二運・絶(ぜつ)は初秋の樹木、実りの秋のリンゴやナシの木の風景がイメージになります。

また、松や梅など、常に植木屋さんが見守って手入れをしている観賞用のお庭の木。
そして、床の間用の節を作らずに育てられる北山杉などの高級建設木材でもあります。

植木屋さんの腕次第、コントロールできるかが、才能や運勢に大きく影響します。

甲申(きのえさる) 絶の男性の性格

多趣味で理想が高く、日常生活では気ぜわしく動き回る人、計画性があって、知能的で機略に富んでいる人です。

新規開発事業を成し遂げる天性の能力をもっていますが、成功するかどうかは、人脈によるところが大きいので、いかに、世間を広く生きるかによって、変わってきます。

甲木は精神面・申金の通変星(つうへんせい)が、官星(せいかん)、気分で、フワフワ動く人。

穏やかでお人好しな印象を与える人ですが、熱しやすく冷めやすい一面があって、仕事でも遊びでも長続きできない欠点を持っています。

頭が良いので、人と調子よくあわせますが、早とちりが多かったり自分勝手な判断をするなど慎重さに欠けるところがあります。

口はうまいが、口先だけのことが多く、つじつまが合わないことや、自分の都合の良いように解釈することが多いようです。

自分の思い通りにならないと、理屈っぽくなったり頑固で強情なクセの強い性格がでます。

甲申(きのえさる)絶の男性の運勢

甲申(きのえさる)絶の男性は、根っからの善人で人を疑うことを知らない性格なので駆け引きや、騙したり騙されたりは考えられません。

根気がなく、飽き性なので、仕事はよほど気にいった仕事でないと、長続きしません。

甲申(きのえさる)絶の男性は、持って生まれた運勢はあまり強いものではありませんので、自分中心に考えることをやめて粘り強く、根気よく気に入った仕事を見つけることが安定した人生を送るためには必要です。

親との縁も薄いので、早くから親元を離れて社会で揉まれて成長したほうが、人生の後半にしあわせな生活をおくることができるでしょう。

甲申(きのえさる)絶の男性は、遊び好きな性格がでると、開放的な気分に負けてしまって、ブレーキが効かなくなり、借金で苦労することにならないようにご注意。

金銭感覚は、浪費グセがありますから、計画的に使うように訓練しましょう。

甲申 絶の日生まれの有名人

松井秀樹・1974年6月12日
岡村隆史・1970年7月3日
植草克秀・1966年7月24日

甲申(きのえさる)の女性の性格

甲申(きのえさる)の日生まれの女性は、人なつこくて社交的、損得を抜きにして人のために奔走するお人好しな一面がありますが、あとで後悔することが多いタイプです。

せっかちでよく動き回り気ままで根気がないので、途中で気が変わりやすい性格を持っています。

お世辞やお伊達に乗りやすく、自分に優しい人は善人で意見を言われたり、気が合わない人はすべて悪い人と考える傾向があります。

甲申(きのえさる)の日生まれの女性は、神経が細かく、機嫌が良い時はいろいろ気を使ってくれますが、機嫌が悪い時は、怒りっぽくヒステリックな扱いにくい女性です。

甲申の日生まれの女性の運勢

甲申の日生まれの女性は、人のために一生懸命動き回る人ですが、早とちりが多くて本当の意味を理解しないで、表面的なことだけで動くのでせっかく良かれと思ってやったのに、不満や文句を言われることになりやすいので、ご注意。

自分から苦労を買ってでるようなところがありますが、本人は苦労と思っていないし、気にならないようです。

甲申の日生まれの女性は、結婚したら、できるだけ自分を抑えて家族を大切にし、子供には、良いお母さんとして責任を果たしたいと頑張る人ですが、それが、ストレスとなって時には、爆発させてしまうことになります。

甲申の日生まれの女性の男性運や、結婚運は相手次第、となりますので、大事に守ってくれる包容力のある、男性を選びましょう。

金銭面は、まずまずです。

甲申(きのえさる)の日女性の有名芸能人

藤原紀香・1971年6月28日
北野きい・1991年3月15日