四柱推命で占う時は、日干を自分とします。日干は、十干・甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類です。
ここでは、丙日生まれの人・丙日干からみた丙・通変性は比肩との関係や相性と、どんな運になるのかを想像してみました。

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日干・丙と丙との関係

丙は太陽がイメージ。
明るくエネルギッシュで、情熱的、光り輝く太陽は、華やか・派手な存在感たっぷりの雰囲気があり、基本的には負け嫌いで目立つことが大好きな人が多いです。

丙日生まれの人の月、年、時間のどこかに丙があるということは、太陽が二つ並ぶということになり、明るく華やかな人、派手好きな目立ちたい二人が並んで立っている、ということになります。

太陽が二つ並ぶ風景は、現実的には考えられない光景、世界です。

日干丙に他干に丙が並ぶことは、ライバル現れるとなり、うまくいくことは難しく、対等な関係を保つためには、大変な努力が必要になるでしょう。

適当な距離をおいて、お互いを認め合って対等な関係を築ければ大丈夫でしょうが、ライバル意識を強く持ちやすい関係です。

日干・丙と丙の相性


丙日干の人と、丙日干の人との相性は、二人のエネルギーバランスによると、思います。
日干や月支が強い十二運を持つ二人なら、お互いに譲りませんから、常にライバル意識が働き、競争することになり、疲れます。

でも、夏の太陽と、冬の太陽なら、冬生まれの太陽が控えめな性格で、夏生まれの太陽に一歩ゆずることができれば、相性が悪くないかもしれません。

でも、基本的にはやはり、太陽が二つ並ぶという風景は、考えられませんから、長続きさせるには、努力がいる相性となると、思います。

日干・丙に丙が巡った時の運勢

日干に巳午の根があって強く、身旺にも関わらず、もう一つ丙の比肩、暑すぎます。
特に、夏月で水が不足する命式に、丙の比肩が巡る時は、暑すぎて水の蒸発がいちじるしく、土が乾燥し、甲の植物が枯れるので「凶作用」となります。
また、庚・辛にとっても、溶けて無くなる心配や、電車のレールがあまりの暑さで、歪んでしまうことが考えられるなど、良い運勢とは、考えられません。

比肩は、兄弟や友人、仕事の同僚などを表します。

身内や兄弟や友人とのトラブル、迷惑をかけられやすい、利用されやすい、ということがおこりやすい時です。

暑すぎるお天気ですから、カッとなりやすく、冷静な判断力に欠ける傾向がでやすいので、深呼吸しながら慎重な行動を心がけましょう。