四柱推命で占う時は、日干を自分とします。日干は、十干・甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類です。
ここでは、乙日生まれの人・乙日干からみた壬・通変性は印綬との関係や相性と、どんな運になるのかを想像してみました。

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乙と壬・印綬との関係

乙(きのと)はお花やツル系の植物がイメージ。きれいに美しく咲いて、人を癒すのが使命です。
壬(みずのえ)水は湖や河川など大量の水がイメージ。

乙の茎の柔らかい植物、かわいいお花に比べて、湖や河川のスケールが違い過ぎます。

たしかに、花が潤いがあってきれいに咲くには、水は必要なのですが多すぎる水は、花の根を腐らせますし、状況によっては乙は、浮き草となって、流されてしまいます。

乙から見て、壬は通変星 印綬。

印綬は、両親、母親、知識、などの意味があります。

乙木の子どもを、母親が抱きかかえて離さない状態?で子供は、歩けない。

また、勉強が好きで、豊富な知識を持っているのに、使いこなすことができない、もやしっ子?

親の過保護が子供を、だめにするということになりやすいので、この形が命式にある時は、命式のバランスによりますが、子供と、親の距離の取り方を考える必要があります。

乙と壬の関係は、可憐なお花が壬の湖畔や河川敷に咲いている風景癒される風景と思うところもありますが、土が無い時は、乙は水に浮かぶ浮き草となり、流されるままの人生となり、落ち着いた環境ではありません。

乙が雑草となって、しっかり根をはって頑張る必要がありそうです。
戊の土手があってこそ、安定して咲き続けることができつ環境となりますかた、偏財・父親と母親との関係が大きく作用しそうです。

乙と壬・印綬との相性

乙木の柔らかい茎の植物にとって、あまりにも大量の水・壬は根腐れを起こしたり浮き草となる環境が想像されますから、良い相性とは言えません。

通変性では、印綬は吉星と習いますが、五行の組み合わせによっては、吉星と決めつけることは、できません。

戊土や丙火がある環境で、お互いが適度な距離を取りあうことができれば、いいのですが・・・。
命式や大運、年運のバランスが大事な組み合わせだと思います。

乙木に壬・印綬の運が巡った時の運勢

乙木に壬・印綬の運が巡った時の運勢は、母親や両親のことで、うまくいかないことがおきるかもしれません。

自分がやりたいことがあるのに、親の介護の為に身動きできないなど。

また、印綬は知識や資格ですが、役にたたないものだったり、使いこなせなかったり、自信過剰で失敗するなどが想像されます。

また、会社では、上司の期待が多き過ぎて、精神的な苦痛を味わうかもしれません。

とにかく、自分の力量では対処できにくい運勢ですから、慌てることなく時間をかけて自分を高めていく努力を続けるしか、ありません

身体的には、精神面に一番ダメージを受けやすく、気持ちが落ち込む傾向があります。

できるだけ、太陽の陽射しを浴びてて、戊土の自然の風景に触れたり、気の合うお友達と過ごすことをおススメします。
足腰を鍛えるために、通勤の時に歩くことも、気分転換になるでしょう。

体力と気力を養って、乗り切っていただきたいです。