四柱推命で占う時は、日干を自分とします。日干は、十干・甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類です。
ここでは、乙日生まれの人・乙日干からみた己・通変性は偏財との関係や相性と、どんな運勢になるのかを想像してみました。

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乙と己(偏財)関係

乙は陰の植物お花がイメージです。
きれいに咲いて、人を癒すのが使命、きれいに美しく咲いて、人を癒してあげる・褒めてもらうのが生きがい。
己は陰の土、大地がイメージで、乙と己が並ぶと、お花畑がイメージ。

草花乙は、大地の栄養豊かな土壌に根を張ってきれいなお花畑になります。
乙は、春に種を植えて、芽をだし成長して、夏に花が咲いて、秋に実を付けて、実は落ちて、また、植物は枯れて、土の養分となり、春を待ちます。

というように、乙の植物、お米や野菜、木の実にとっても、己土は、お互いに、養分をいただきながら、実りをもたらす、大事な組み合わせの相手、関係となります。

乙と己の相性

乙木にとって、己土は、根をおろして安定する環境を与えてくれる関係。
己土にとっても、殺風景な土地に花を植えことによって、きれいな風景となって、自分の価値が上がります。
お互いが協力することによって、お互いの良いところを伸ばしていける相性と考えられ、吉。

お互いに自然に必要と思いあえる、関係、相性だと思います。

乙日干に己が巡った時の運勢

乙から、己の通変性は偏財。

偏財は社交性・お金・男性にとっては、女性の星。

偏財運は、たくさんの人との出会いがあり、男女ともに恋愛運は強いと想像します。

偏財は一般的には、流通のお金ですが、己土は、田畑の土地、不動産をイメージすることから、財産と考えますから、土地・不動産を購入することを考える年回りでもあります。

特に、己丑は土が強いので経済観念が発達している傾向が強く、土の中にはいろんなものが埋まっていることから、お金や財産への思いが強い守り型、その傾向が強く働くことでしょう。

己土は、洗練された雰囲気はあまりなく、地味で不器用、野暮ったい雰囲気ですから、外見で選ぶ人には、好みではないかもしれませんが、誠実に、信用を大切に、きれいな花を咲かせたいと、努力する人です。

己土は大地、春に種を撒いて芽をだし、夏に花が咲いて、秋に実がなって収穫します。
収穫した作物を、お蔵に収蔵して、収蔵した物で冬を越しながら、春を待つ、というように時期がこないと、花が咲きませんから、地味ですが、忍耐努力で運を切り開くタイプで、大器晩成と言われます。