四柱推命で占う時は、日干を自分とします。日干は、十干・甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類です。
ここでは、乙日生まれの人・乙日干からみた乙・通変性は比肩との関係や相性と、どんな運になるのかを想像してみました。

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乙日干と乙の関係

乙(きのと)木は、花や朝顔や藤の花などのつる草がイメージです。
乙日生まれの人の命式の中に、日干以外に乙があったり、大運や年運に乙がめぐってきた時は、しなやかですが、か弱い柔らかな茎のつる草がからみついている風景を想像します。

 

乙と、乙の関係は、足をひっぱる、邪魔をされる関係となります。

 

コスモスやひまわりなどお花が群生している風景はきれいですが、団体行動が嫌いではない、周囲の人と合わせて行動したい控えめな性格の人には悪くないでしょうが、AKB48や嵐などグループになると、センター争いがあります。

AKB48は、秋元康さんというプロジューサーがいるからまとまってみえますが、彼女たちだけだったら、一緒にいても絡み合う、足を引っ張り合うなど、支えの無い、藤ヅルや朝顔は地面をはい回るだけです。

 

きれいに咲いた花をできるだけ高い位置に置いて、遠いところからでも見えるようにするには、甲のしっかりした樹木に巻き付いて支えてもらわないといけません。

 

乙日干と乙の関係

乙と乙の相性は、お互いに愚痴を言い合って慰めあう関係だったり、足を引っ張って邪魔をされる傾向があります。
 

大きく成長したい、広い世間に、

「きれいな花だね」
 

と褒めてもらいたい、認めてもらいたいと、向上心の強いあなたにとっては、邪魔になるだけですから、凶の相性となります。
自分の可能性を試したいというあなたは、成功している実力者を探して、指導してもらい、引き立ててもらわなければ乙の成功は望めません。

 

乙日干の人の乙の運勢

乙からみた乙の通変性は、比肩。
比肩は、自立・独立を表し、兄弟、友人、知人、会社の同僚などの意味があります。

 
比肩運が巡ってきたときは、親からの自立や、仕事での独立したいと考える時期となります。

平凡な人生で、個性を抑えて、コスモス畑のように支えあって生きていくのか、胡蝶蘭のように支柱に支えられて、大きく、気高く咲く花になるのか・・・。
 

でも、乙と乙が絡み合って、地面をはい回る浜昼顔の花が群生する風景は、似たような力量を持つ兄弟や友人、会社の同僚と競い合うというよりも、足をすくわれるなど、邪魔をされる関係となり、停滞運とみます。

 

乙生まれの人が、自立・独立したいと考えても、兄弟や友人、会社の同僚などの邪魔が入って、実行できない可能性が想像されます。

できるだけ高いところで花を咲かせたい、良い仕事をしたいと、頑張るあなたに焼きもちを焼く人がいて、意地悪をされるかもしれません。

乙日うまれに、乙の運は、停滞運となりそうですが、次の年や大運は、丙の太陽が輝き、成長することが想像される運が待っています。
やらなければいけないことを腐ることなく、実行していれば、チャンスは向こうからやってくるでしょう。

時期を待てる人が成功します。