四柱推命は専門用語が多いので、いまいちどういう意味なのか分からない方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで今回は十二運のひとつ「絶」の意味と性格&運勢の特徴についてです。

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絶の意味

十二運・絶は、人が死んで肉体が土に返った状態・絶無を表していますが、それで終わりではなく、次は生まれ変わるにつなげます。
断絶・再生・移り気・離別・変化・自由・気まま・放任・軽率・短気。

絶の性格

十二運・絶、嫌な表現と感じますが、良い面・悪い面が必ずあります。
絶は、持続性や安定という部分ではあまり似合わないことから仕事でも持続性が無いなどということが言われます。
問題なのは、仕事そのものというよりも、絶らしさが壊されないか、おさえつけられていないか、縛り付けられていないかどうか、ということなのです。

つまりは、同じことを繰り返すとか、単純作業をするとか、毎日毎日に気持ちが動くものがない、これが問題なのです。

まさに変化、自由、気まま、放任・そういう表現性を求めるのですから、こういう事象がない職場ですと苦労します。

でも、考えれば十二運・絶は、肉体刑労働というよりは、その発想力であるとか、瞬間の判断、ポイントの眼の付け所の良さ、容量のうまさ、機転のよさ、ここを活かすことができれば、仕事の種類に関係ないことです。

ですから、感覚とか感性とかユニークなセンスや独創性、アイデア、発想、これを仕事に活用するか、自分のペースで仕事と向きあえれば、
その力は発揮できるわけです。

ただ、命令ばかりされるとか、嫌なことを押し付けられるなど、身動きが取れないと感じたらどんな仕事に就いても長続きはしない、これは仕方ありません。

社会的な情勢であるとか世の中に変化、流行においても良い感覚は活きますから人より先んじて行動することは何でもないことです。

むしろ、そう機敏性にこそ、十二運・絶の可能性があるのですから、行動にしてもここだ!と感じれば、即、行動も流れです。

もっとも、度量」という部分では、少々物足りなさというか、心配不安は結構ついてまわり傾向はあります。

だからこそ、危険性を察知するとか、そのタイミングを的確に把握することは、十二運・絶としての弱点をカバーすることにもなる、そいうことです。

ですから、人と接するとか、毎日毎日が臨機応変さを求められるとか、そいうところはまさに活躍の場です。

自由自在こそが十二運・絶の最大の武器と言えるのです。

ところが、そういう十二運・絶でも、自分自身が想定しないことはやはり瞬間は対応できずに、心配・不安・焦りが伴いますから、一瞬では
あっても冷静さを取り戻す時間は求められますし、焦ると行動が瞬間型ですから、とんでもない行動をしてしまう、後で考えれば驚くような対応をしてしまうなどはあります。

ここに冷静沈着という部分が欠けると言われることのようです。

まずはドッシリと構える、そういう意識付けができることが、どんな変化にも動じない自分が育つのですから、心がけは大切です。

また持続性という表現では、少々心もとない面は、やはりありますし、辛いことがあると嫌いなことがあると、その場面から逃げようとする傾向もあるようです。

まさに粘り、根気の類いは苦手となります。

粋がる、大胆性も本質を考えれば肝が据わっての行動ではなく、本質は気弱さがありますから、それを無意識のうちに隠そうとする行動になりえます。

十二運・絶は、他の人にはないその感覚にあるのですから、俊敏さ、適応性に速さこそが、運勢の可能性を開くと言える命です。

昔からの継承という部分でも、必ずオリジナルというか、新しい面を採用したり考えついたりするのです。

でも親との縁がないとか、故郷を離れると言われたこともありますが、実際はそういうことではなく、あくまでもどういう土地に向かおうと、あくまでも地元の故郷へ執着心などに関係なく、自分を活かせる・可能性を感じるので行きたい!そういう気持ちがあれば何処でも適応できます。

それが、十二運・絶として限定する作用は無いとなるのです。

そこに価値を見出せば、自分はそこで適応していく、生きる道をみつけていく、柔軟に変化できる命なのです。

絶の運勢の特徴

基本的には、出生時期において両親の生活環境に難があったか、苦労があったかということ。
家庭に問題があるかどうかは決めつけず、兄弟間においても、運気は低い、或いは苦労することあり。

男性は長男に多いが、次男以下を養子相とは判断しない。

女性は養女相に入る。

十二運・絶は明るく、人が好いので気持ちのままあらわれることが多く、秘密厳守は苦手な傾向があり、人に騙されたり、利用されたり、振り回されることがある。

1つのことをひたすら頑張ることは無理、自由な発想や転換ができるが、飽き性でもあり得るので中途半端は否定できない。

基本は、変化ですから、動揺しやすい性格も含まれる。
目下の人からの受けは良いが、目上からは厳しくみられることがある、

人生としては、生きる道や方針を決めたなら、変えずに頑張る姿勢こそが安定した人生となるので、自分の力量をわきまえて堅実を心がけている限り、災難があっても軽くて済み、苦労する命ではないが、若い時期は不安定さはある。

運勢を変転運とするかどうかは、持続がカギとなり、男性は変化ですから、人と関わる仕事は悪くない。

女性は独立相で、実家を離れ、仕事をもつことで気の発散は大切、仕事は、ユニークな発想や柔軟性から、適応できる仕事は非常に多い

男性の夫婦縁は離別は意外に少ないが、波乱はある。

女性は家庭面に難があり、離別して再婚するとか、晩婚となったり、年下の男性との縁もある。

絶の有名人

甲申・絶

井上聡(次長課長): 1976年2月2日

松井秀喜:1974年6月12日

乙酉・絶

大島美幸(森三中) :1980年1月13日

庚寅・絶

布川敏和 :1965年8月4日
島田紳助:1956年3月24日
ほんこん(130R) :1963年6月16日
劇団ひとり :1977年2月2日

辛卯・絶

東国原英夫:1957年9月16日
森且行(元SMAP) 1974年2月19日
尾崎小百合(かつみ・さゆり) :1969年7月15日
イチロー(野球) :1973年10月22日

斉藤和巳(福岡ソフトバンクホークス)
高橋尚子
大竹しのぶ
藤原紀香
宇梶剛士
常磐貴子
羽野晶紀
相武紗季
森繁久彌
椎名林檎
華原朋美
杉本彩
叶美香(叶姉妹)
千秋
森永卓郎
川田亜子(フリーアナウンサー)